
久しぶりの学校説明会参加でした。
タイトルにもあるように、2026年度より共学化し、明治大学付属世田谷中学校・高等学校となる日本学園さんです。
共学化、名大付属化、立地よし、となかなかのパワーワードで、注目されている方も多いのではないでしょうか?
今回の学校説明会もやはりかなりの注目度だったようで、申し込み開始の夜にはもういっぱいでした。
でもこまめに空きチェックをして、執念でキャンセル拾いしました。
こちらのスクマというサイトも便利で、登録しておくと空きなどお知らせしてくれます✨
さて、気になっている方も多いであろう日本学園さん。
説明会の様子をまとめておきますね。
ちなみにこれまでですが、
文化祭7校(武蔵、麻布、開成、本郷、芝浦、三田国際、筑駒)
オープンスクール 2校(明大中野、海城)
見学会2校(芝浦工大・立教池袋)
説明会28校(芝・芝国際・市川・東邦大東邦・麻布・立教池袋・成城・中附・小石川・広尾・芝浦工業・駒場東邦・本郷・早実・攻玉社・早稲田・巣鴨・明大明治・高輪・都市付・順天・両国・日大豊山・白鷗・明大中野・青陵・九段・駒場東邦)です。
小4の息子が実際に学校に足を運んだのは、武蔵、麻布、明大中野、芝浦工大、立教池袋、海城、早稲田、開成、本郷、三田国際、筑駒です。
四年生の春から行き始めたんですが、結構行きましたね。
ほとんどの説明会の様子は記事にしているので、中学受験カテゴリーから飛んでみてくださいね☆
(順天と両国と明大中野と駒場東邦の説明会の記事は書けてません・・すみません。)
日本学園の概要
今年で創立140周年だという男子伝統校である日本学園。
場所は、明大前駅から徒歩五分という便利な立地にあります。
明大の付属は他にも、共学の明大明治、八王子、男子校の明大中野などがありますが、こちらは明治大学の和泉キャンパスも近く、高大連携の授業などもしやすそうですね。
明治大学進学を見据えた6カ年教育
①2026年度より校名を、明治大学付属世田谷中学校・高等学校に変更
②明治大学の付属となる
③共学化
④明大への推薦入学は2029年度の大学入試から(今の中2)
来年度から明治大学付属化になるが、教育理念【人格を作る、人は得意な道で成長すればいい】は変わらないとのこと。
2022年に共学化・付属化が決まってからは女性の先生を徐々に増やしているそうで、説明会の日も若い女性の先生を多く見かけました。
募集人数は2025年は男子のみ120名、2026年は男女で120名。
ちなみに高校からは男女で160名募集だそう。
一番気になる明大への推薦枠は7割(200名以上。)
ただしこれは決定ではなく、目標。
教育の柱は、国際理解教育、キャリア教育、理数教育の3本立て。
これに2003年にスタートした日本学園オリジナルプログラムである、創発学を掛け合わせていくそう。
創発学とは、豊富な体験を通して豊かな蘇澳増力と発信力を養うことを目的としたもの。
例えば、林業体験、漁業体験、農業体験などがあるそう。
息子は好きそうです。
そして他の明大付属校との違いは理数に力を入れることだそうです。
明大の理系学部への枠を増やしていく予定。
国際教育では、英検にも力を入れていて、目標は中学で準二級、高校で2級取得。
中三では全員でオーストラリアへ、ホームステイを体験するそうです。
今年度の入試結果
今年の入試は2月1日、4日、5日の三回で、倍率はそれぞれ4.1倍、7.7倍、11.3倍と高い倍率となった。
来年度は5日入試がなくなるのと、女子も受験するため、かなりの倍率になると思われる。
特に二回目の入試はとんでもない倍率になりそうですよね。
感想
7割明大進学、共学化、明大前という立地にも関わらず充実の設備、明大キャンパスに近い、校舎も制服も新しくなる、などの好条件で、これは人気が出るのも納得ですよね。
偏差値的、距離的に明大明治に行けなかった生徒さんたちもここなら狙えるかもと考えるのは当然です。
日本学園は由緒ある伝統校だと思いますが、その偏差値は明大付属化が決まる前は今よりもマイナス20。(首都圏模試の偏差値が40→60)
教師陣はほとんど変わらないと思うのでこの差をどう埋めていくのかな、偏差値20違う生徒たちにどう教育を変えていくのかなというところが率直に疑問に思いました。
全てを新しく改革するのではなく、日本学園で長い間培ってきた教育をこれからも続けていくというのはとても素晴らしいと思います。
新校舎はまだ建築中で見学ができなかったので、完成の秋ごろにまた見に行ってみたいなぁと思っています。
我が家は受験するとしたら4日の入試ですが、なかなかの高倍率になりそうなので、抑えの安全校にはならなそうです。
一応、80%合格ラインは、首都圏模試で61〜64、四谷大塚で53〜54、サピックスで45程度です。
コメント